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地方に押し付けて便利な生活する私たち

六ヶ所村の核廃棄物再処理工場についての学習会と、映画「六ヶ所村ラプソディー」の上映会があった。

京都大学原子炉研究所の小出裕章さんのお話をきく
放射能とは被曝とはどういうものか
原子力の開発がどのようになされてきたか
六ヶ所再処理工場がいかに厖大な量の放射能を取り扱うか

小出さんのお話の根底には原子力の平和利用なんてありえない、止めなければだめだという強い思いが流れているのが伝わってくる。
同時に長年原発を止めようと活動されてきたのに55基も原発ができてしまったという無念さも

日本の国で行われていることでも
地球は海も空もつながったひとつの星であり
放射能をうすめるということは
汚染をより広範囲に拡散すること
そしてもっとも汚染の被害をうけやすいのは
原子力を選択した責任が全くないこどもたち

プルトニウムをつくるために
なぜこんなことをしなければいけないのかがわからない

私たちが都市でエネルギーを浪費して
快適で便利な生活を享受している
原子力や基地といった本来ならありがたくないものを引き受けていく選択をさせられたひとたちがいる

原発で一番もうけているのはだれだ

私たちはだまっていていいのか
映画の中で「中立とは容認することだ」という発言があった

苦しくてもだめなものはだめと言っていく
これは私たちの責任だろう

昨日、知人が女の子を産んだ
まだ目もあいていないだろう
何にも知らずにうまれてきた
その子に元気に大きくなってもらいたいのだ
by limacchi | 2007-10-08 19:20 | 基地・原発